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Fire Guard ファイヤーガード

通常価格 ¥7,980
通常価格 セール価格 ¥7,980
セール 売り切れ
税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
  1. 火をつけるだけ!焚き火も!バーベキューも!これひとつ!
  2. ダクタイル鋳鉄!シンプルでカッコいい強固なフォルムがアウトドアライフに映える!
  3. 燃焼効果抜群!火吹き棒いらずの空気浸透+網形状効果

 

 

 


 

 

 

 

 

 

色々と張り切って準備したのは良いがガスバーナーを忘れて炭に火が付けれなかった時や、上手く並べられなくて火が起こせなかった時などありませんか?

他にもアウトドアでバーベキューやキャンプを多人数でをする時は他にもやる事が沢山ありますよね。
ましてやファミリーキャンプなら子ども達との遊びもあるので大忙しで

意外と時間のかかる準備・・・

木炭や薪は小さいものから順番に火を通すのが早く付ける方法です。
ですが、ずっと見ておかないといけません・・・










下から順番に火が付いて行き全体に回って行くのでカサッと炭を入れても着火します。

 



取手部分は空洞になっており、そこから空気の通り道が出来ているので密集した木炭や薪を入れてもしっかりと隙間を作ってくれます。

 


 

言わずと知れたこの素材は強度、耐久性はもちろん高いです。
見た目もシンプルなデザインでカッコよく仕上がっておりキャンパーやアウトドア好きにはたまらない鋳鉄ギアとなっています。



焚き火台にも余裕で収まるサイズなので荷物になることもなく、簡単に持ち歩き可能です。



一点集中着火ではなく、多方向へ火を分散してくれる形状だからこそ、着火しやすくなります。

 

 

地球に優しい

鋳鉄の主原料は鉄スクラップと白の顔料を精製する際の副産物である銑鉄で1500℃以上の熱で溶解したものです。

溶解し鋳造すれば繰り返し製品が作れます


使用材料は全て自然界に還元され、海水中での環境汚染も少なく長期的にみればリサイクルとなる。(鋳鉄の構成元素が溶出し、海水中に還元される。)

 

 

お手入れ方法

使用後はダクタイル鋳鉄は他の鋳鉄に比べて、ヒートショックに強いので水で冷やす事は可能ですが、なるべく水を使わずに冷やして温度を下げて保管ください。

汚れが気になる場合は水でサッと洗い流してください。

常時の保管は、そのまま保管で大丈夫です。

 

利用シーン

 

全てのアウトドアBBQやキャンプにに利用できます。
これ一つあるだけで他の作業や準備が出来るので、あなたのキャンプライフをより良くしてくれます!

仕様

 

縦:23.5cm
横:10cm
高さ:8cm
重さ:800g

FAQ

Q:すぐに使用可能ですか?
A:到着後すぐに使用可能です。

Q:Fire Guardのサイズ・重量はどれくらいですか?
A:23.5cm x 10cm x 8cm、重量は約800gです。

Q:点火剤を別で購入する必要はありますか?
A:点火剤は100円均一やホームセンターなどの固形なら大丈夫です。

Q:Fire Guardの耐食性はどれくらいですか?
A:
鋼に比べ炭素を多く含むため、鋳鉄表面が酸化しにくい層が生成され、(酸化皮膜)耐腐食性が高くなっています。

Q:Fire Guardの耐久性はどれくらいですか?
A:
ダクタイル鋳鉄は鋳鉄中の炭素の結晶が球状になるので、引張り強度が増して強い素材です。

Q:メンテナンスは必要ですか?
A:他の鋳鉄と比べてヒートショックに強いですが、使用後はすぐに冷やさずにそのまま安全な場所で温度を下げて行ってください。

Q:保証はありますか?
A:商品がお客様のお手元に到着後、1年間のメーカー保証がついております。使用前の初期不良であれば無償で新品と交換致します。
※商品到着時の輸送箱(商品パッケージ)の破損・汚れ、お客様自身による本体の破損や故障に関しましては保証対象外となりますのでご了承ください。
※通常の使用後で破損した場合に関しましても保証対象外となりますのでご了承ください。

メーカーについて

 

Fireguardはメキシコ人兄弟の2人で作られBrutal BBQが設立しました。

【開発ストーリー】
2人のメキシコ人兄弟は、バーベキューが大好きでCOVID19のパンデミックの時に気晴らしにバーベキューしていましたが毎回炭に火を付けるのを苦労しており、もっと安全で楽な付け方は無いのかと模索しておりました。
メキシコではバーベキューは好んでする人が多く、他のみんなも苦労している事に気付き開発に取り組みました。バーベキューを楽しみたいすべての人が、簡単かつ安全に炭に火をつけることができるようにしようと考えたのです。
デザイン→プロトタイプの作成→テストに多くの時間を費やし、Fireguardは誕生しました。

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